消化器内科・愛知県・仕事内容：外来の常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：3コマ/週

・患者数：20～30名程度/日

・消化器疾患全般

・10名程度

・主治医制

内視鏡検査・内視鏡治療（EUS・ESD）上部／下部

内視鏡実績　合計4,604件

もっと見る

・担当数：4-5コマ/週

・対応数：15～25名程度/コマ

10～20名程度（主治医制）

総合内科の患者も常勤医で分担します

場合によりお願いするときもありますもっと見る

・4～5コマ程度/週

・専門外来：応相談　1～2コマ程度/週

・受診者数：20～30名程度/コマ

・主治医制

・対応数：5～10名程度もっと見る

・外来診療：2コマ/週

・15～30名程度/コマ

・担当数：～10名程度

・主治医制

・GIF 7-8件/コマ

・CF 4件/コマ （機器 2台）

もっと見る

・1コマ/週

・20～30名程度/コマ

・10～15名程度

・主治医制

・救急に関しては、外科が絡む場合その時の手術の状況により対応が変わってくる。

・他院との連携もしているので、当院で対応できない場合は他院搬送の場合もあり。

・困った場合は消化器内科部長へ相談可能。もっと見る

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：20～30名程度/コマ

・週1回程度の夕診対応あり/17:00～19:00

・担当数：10～15名程度

・体制：主治医制

・場合により対応をお願いするときもあります。もっと見る

・担当数：7コマ程/週（午前4コマ/週・午後3コマ/週）

　※全コマ数の7割程度の外来をお願いいたします

・受診者数：40名程度/コマ（左記の内、約30名程度はリハビリ患者数で、新患は、平均5～8名程度です）

※必須業務内容ではない

※午前午後の外来の間、外来担当のない枠などで、一部訪問診療を実施

※訪問診療業務はなしor日中の訪問診療のみ対応可or待機当番のみ対応可など、面談時に個別相談の上で最終決定

・上部内視鏡（2～3件程度/日）

・下部内視鏡検査(1～2件程度/日)

　※下部内視鏡検査の対応は必須ではないため相談可能もっと見る

・担当数：1～2コマ程度/週

・対応数：20～30名程度

※夕診：1～2コマ程度/週

30床程度（地域包括ケア及び医療療養）

・ほとんど対応はありません。

・日勤帯に1～2台/月程度

もっと見る

・2～4コマ/週

・専門外来も相談可

・主治医制

・10～20名

・上部3626件、下部1371件（2017年度実績）

・大腸ポリープ切除術467件、ESD9件、ERCP70件、PTCD15件（2017年度実績）もっと見る

・コマ数：3コマ/週 程度

・内容：一般内科・初診外来を含む

・一般病床を10名程度

・各科コンサルがしやすい環境あり

・上部下部実施

・内視鏡センターあり（内視鏡室1部屋・2列）

・年間検査数：上部6000件以上、下部2000件以上もっと見る

・担当数：4～5コマ程度/週

・対応数：15～25名程度/コマ

※午前外来、夕方外来等の担当コマ数は、面談を通じてお話し合いの上で最終確定いたします。

・体制：主治医制

・担当数：15～20名程度

もっと見る

・担当コマ数：週1～2コマ

・外来間や数：1コマ15～25名程度

・主な疾患：消化器系疾患全般

・担当病床：一般病床

・患者数：10名程度

・対応患者：がん（化学療法含）、消化器系疾患全般

〇内視鏡検査

・担当コマ数：上部週10コマ、下部週4コマ

・担当件数：上部5件／コマ、下部3件／コマもっと見る

・4日:8コマ/週、5日：10コマ/週

・診療体制：4～12診体制（曜日で異なる）

・担当患者数/日（2025年4月平均）：約64人（平日）、約6人（土曜日）、約1人（日曜日）、約0人（祝日）

・併設の健診センターの内科診察をお願いする場合あり

・上部、下部

・メーカー：フジノンもっと見る

・4件/日

・上部内視鏡のみもっと見る

・上部、下部合わせて年間で13,000件以上あり、ESDやERCPなどの処置も豊富です。もっと見る

・対応数：15人程度/コマ

・内容：一般内科外来患者他に、健診も含まれる

・対応数：30人程度/コマ

・診察内容：聴打診、問診

・件数：午前は上部で4～6件程度、午後は下部で1～3件程度

※下部内視鏡検査はご希望を基に相談（なしも可）

・メーカー：オリンパスもっと見る

・午前：週1コマ（曜日は相談）

・夕診：週1コマ（現状木曜日）

・胃透視読影　週平均：240件程度

・内科診察：平均50～60名/日

・結果説明：2診合計で平均15名/日

※内科の先生で交代制もっと見る

・週1～2コマ

・一般内科外来

・担当患者数10～20名

・入院透析の患者もいますが対応は院長が実施

・必須ではございません

・シャント形成は院長が対応しておりますもっと見る

・担当数：2～3コマ程度/週

・対応数：20~30名程度/コマ

　※新患は5名程度　

・体制：主治医制

・担当数：5～10名程度

・主な対象疾患：2023年度では、入院患者疾患構造上位5疾病：胆のう結石症及び胆のう炎、腸の血行障害（虚血性大腸炎）、腸の憩室性疾患、大腸の良性新生物、急性胃・十二指腸潰瘍など。

上部・下部内視鏡、ERCPなどの各種内視鏡検査などもっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：30名程度/コマ

・担当数：10名程度

・主治医制

・上部：3000件、下部1500件程度/年もっと見る

・対応数：3コマ/週

・患者数：40名/コマ

・主な疾患：肝がん、大腸がん、胃がん

・対応数：8～9名

・内視鏡検査　9件/コマ

・週6コマもっと見る

週2コマ程度

上部：年2000件、下部：年600件もっと見る

もっと見る

・対応数：30～40名程度/日（1名あたり）

・2診体制

・一般病床51床

・コマ数：4コマ程度/週　

・対応数：3～4件/コマ（上部下部含め）

・内視鏡治療は行っておりませんもっと見る

・週2コマ程度

・15～20名程度/コマ

・5～10名程度の患者の受け持ち

・チーム制

・上部内視鏡（14件程度）、下部内視鏡（2～3件程度）

・治療も相談　もっと見る

もっと見る

・担当数：2コマ/週（一般・紹介）

・受診者数：15～20名程度/コマ

・担当数：5～6コマ/週

・病床数：6～7床

・主な疾患：吐血・下血,急性腹症,食道がん,胃がん,大腸がん,膵がん,肝炎,胆管炎,急性・慢性膵炎,胆道結石,炎症性腸疾患,消化性潰瘍など

・担当数：5コマ/週

・2022年度実績

GIF:1655件,CF:1124件,ERCP:154件,EUS:44件, ESD(上部・下部):53件,ステント留置（上部・下部):23件,EMR（EMRとポリペク合計）:512件 (2023年実績) もっと見る

・外来担当数：2コマ程度/週

・外来受診者数：20～30名程度/コマ

・一般内科の対応もお願い

・担当病棟：急性期

・担当患者数：10名程度

・担当制：主治医制

・上部内視鏡検査

■検査/治療実績

上部消化管内視鏡：4,314件（経鼻2,394件／経口1,920件）もっと見る

・外来担当数：2コマ程度/週

・外来受診者数：10～15名程度/コマ

・一般内科の対応もお願い

・担当病棟：急性期

・担当患者数：10名程度

・担当制：主治医制

・下部内視鏡検査、治療

■検査、治療実績

下部消化管内視鏡：1,809件、大腸ESD：20件　　もっと見る

・週2日

・週2日もっと見る